オブザーバビリティobservability
ログ、メトリクス、トレースなどの出力からシステム内部で起きていることを把握できる度合い、またはそのための技術。
記事5本
最終言及 オブザーバビリティとは、ソフトウェアシステムが出力するログ、メトリクス、トレースを通じて、内部の状態や動作を理解できる性質を指す。あらかじめ決めた指標が正常範囲にあるかを確かめる監視と異なり、想定外の問題の原因まで追跡できるようにすることに重点を置く。
AI分野では、大規模言語モデルを用いたアプリケーションやAIエージェントのプロンプト、モデルの応答、ツール呼び出し、トークン使用量、レイテンシ、コストを記録し、応答の品質を評価することを指す。
この説明は、AIPOSTの記事と広く知られた事実をもとにまとめたものです。誤りがあれば訂正依頼でお知らせください。
この項目を扱った記事
AIアプリケーション向けのオブザーバビリティ(可観測性)と評価のツールを手がけるArize AIは、この例を使ってエージェントのデバッグが向かう先を示しています。
オブザーバビリティ エージェントが割り当てられたタスクをこなしているのか、でたらめを作り出して軌道を外れているのかを把握する必要がある
2026年1月のあるレポートによると、エンドツーエンドの可観測性を完全に備えた企業のAIアプリケーションは10件に1件未満でした。
この設計は、障害の把握に必要な情報を手放さずにオブザーバビリティのコストを抑え、提案された変更をレビューの対象にとどめることを狙っています。