スティッキーセッションsticky session

スティッキーセッションは、同じユーザーやセッションからのリクエストを毎回同じサーバーに送る負荷分散の方式。

記事1本
最終言及

スティッキーセッションはセッションアフィニティとも呼ばれ、複数のサーバーにリクエストを振り分けるロードバランサーが、クッキーや接続情報でセッションを識別し、そのセッションのリクエストを最初に処理したサーバーへ送り続ける方式である。サーバーがセッションの状態を自身のメモリに持つ場合でも、利用者は同じ状態を引き続き使える。

特定のサーバーに負荷が偏ったり、そのサーバーが停止するとセッションの状態が失われたりする欠点があるため、セッションの状態を共有ストレージに置く方式と比較して選ばれる。

この説明は、AIPOSTの記事と広く知られた事実をもとにまとめたものです。誤りがあれば訂正依頼でお知らせください。

この項目を扱った記事

この手法をスティッキーセッションと呼びます。


© 2026 AIPOST. All rights reserved.

AIPOSTは、AIの活用法、AIセキュリティ、性能、起業、ヘルスケア、倫理、業界ニュースを扱うAI専門メディアです。会員登録なしで利用でき、個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーで確認できます。