RPCリモートプロシージャコール

RPCは、あるプログラムがネットワーク上の別のコンピューターにある関数や機能を、自分の関数のように呼び出せるようにする通信方式。

記事1本
最終言及

RPCはリモートプロシージャコール(remote procedure call)の略。呼び出す側が関数名と引数を送ると、別のマシンのサーバーがその関数を実行して結果を返す。ネットワーク通信の細部を隠し、通常の関数呼び出しと同じように扱えるのが特徴で、分散システムでサービス同士がやり取りする要求に広く使われている。

代表的な実装に、Googleが公開したgRPCや、JSON形式でメッセージをやり取りするJSON-RPCがある。リソースを中心に要求を設計するRESTとは異なり、実行する操作を中心にインターフェースを定義する。AI分野では、MCP(Model Context Protocol)がJSON-RPC 2.0の形式でAIアプリケーションと外部のツールやデータをつないでいる。

この説明は、AIPOSTの記事と広く知られた事実をもとにまとめたものです。誤りがあれば訂正依頼でお知らせください。

この項目を扱った記事

3つの層はどれも同じRPCプロトコル(あるプログラムが別のマシン上の機能を呼び出す仕組み)を使いますが、層の間の規則を厳格に守ることで、地域キャッシュが止まっても正本のサーバーに要求が殺到しないようにしています。


© 2026 AIPOST. All rights reserved.

AIPOSTは、AIの活用法、AIセキュリティ、性能、起業、ヘルスケア、倫理、業界ニュースを扱うAI専門メディアです。会員登録なしで利用でき、個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーで確認できます。